働くことに誇りを持てるよう、
丸商は改革をし続ける。
外から中へ
丸商は「カッコいい」ことに
こだわり続ける。
カッコつけるからには、
カッコいい仕事をしなければいけない。
その覚悟と責任を持ち、
外側も中身も磨いていく。
同じ志のもと同じユニフォームを
身にまといピッチへ向かう。
仲間と共に成長していく。
自分たちのためだけではなく、
お客様に喜んでいただくために。
名古屋で一番格好いい
建設会社を創っていく。
実現するためには、
まだまだパワーが足りない。
仲間と一緒なら、
あなたと一緒なら創っていける。
Grow along with the fellow
有限会社 丸商
専務取締役
大川 推典OOKAWA SUITEN
1982年7月11日生まれ
10歳の頃よりサッカーを始めて、21歳から25歳まではサッカースクールのコーチとして働く。2008年に㈲丸商に入社
キャプテンやリーダーは自分で名乗るものじゃないと思っています。仲間から教わることの方が多い。だからこそ、共に成長できるんだと思っています。キャプテンの名に恥じないよう、自分が先陣を切っていきます。
自分にとって特別な数字がある。人によって意味合いは様々。そんな数字をユニフォームに刻むと愛着が湧き、大事に扱うのはもちろんのこと、特別感に背筋がピシッと伸びるんです。まだまだ全員にナンバーをつける事はできていないけど、全員がナンバーを刻み仕事場という公式戦へ挑めるようにという決意も込めて刻んでいます。
丸商が創業してから今も働いているベテラン勢は、私の先輩でもあります。この人たちがいたから、この土台があるから今の丸商がある。先輩たちに教えてもらったから今があります。この道を途切れさせないように。決して残るためではなく、お客様に喜んでいただくため。選んでいただくために、仲間と共に、真摯に真面目に向き合い共に成長をし、共に進んでいきます。
お客様はもちろんのこと、仕事・仲間に対して、真面目に一生懸命向き合ってきたから丸商の今があります。何事にも真摯に向き合える人と一緒に仕事をしたいと思っています。
現場ごとにチームを作り仕事をしていきます。どれだけ素晴らしい技術があっても1人では仕事はできません。コミュニケーションを取って取り組める人を求めています。
仕事にプライドを持ち、格好にも気を使い、仲間やお客様にも気を使える。そんな人がカッコいい人だと思います。外見だけではなく、内側からカッコよくありたいと思う方を募集します。
働き方は星の数ほどある。
建設業の会社は星の数ほどある。
なぜ丸商で働くのか?
丸商で働く先輩社員の話を聞きました。
入社8年目
呉 賢圭O HYONGYU
専務である大川から誘われたのがきっかけです。大川の人柄や考え方に共感していたので、頑張ってみようと転職を決めました。
少しずつやれる事が増えていって、いろんな事を任されるようになった時に、醍醐味を感じます。
当たり前のことですが、入社初期より「現場で一生懸命仕事をする」ということを志としています。これからもその志を持ち日々邁進していきたいと思っています。
丸商は創業当時から働いているベテラン社員から、20代のベトナム人エンジニアまで幅広い年齢層が働いています。年齢や社歴が違ってもベテラン社員さんの指導は親切。みんなが仲間を想い働いている環境が好きです。
07:00
会社に出社し、社員みんなで現場へ移動。日によって現場は変わりますが、社用車で移動するので安心です
08:00
現場についたら、朝礼とラジオ体操をします。その後、作業の確認や注意点などを全員で共有するために重要なTBM(ツールボックスミーティング)を行い作業開始。
12:00
お昼休憩は1時間。お弁当を食べたり、外に食べに行ったりその日の気分で選んでいます。
15:00
午後の作業を一区切りさせ休憩タイム。仲間と話しをするこの時間が残り作業のエネルギーになります。
17:00
後片付けを終わらせ今日の作業は終了。後片付けと着替えをすませ帰社!お疲れ様でした!
STEP1
少しでも興味があればご応募ください。お問い合わせだけでももちろん大丈夫です。
STEP2
本社にて面接を行います。
STEP3
面接後、1週間ほどで合否結果をご連絡いたします。